足がつるのをどうにかしたい!メディキュットが効果的って本当?

足のむくみや疲れは、座りっぱなしでも立ちっぱなしでも起きてしまいますよね。

また、妊婦さんは体内の水分量が増えしまうのでむくみやすくなってしまいます。

特に妊娠後期はお腹が大きくなることで足に付け根の血管を圧迫してしまい、流れが悪くなることでさらにむくみが悪化し、冷えにもつながります。

そうすると就寝中のピキーン!足がつるといった症状を引き起こしてしまうんです。

毎晩のように激痛に悩まされる人もいますし、1度足がつると癖付いて数分後に何度も痛みが襲ってくる人も・・これでは慢性的な睡眠不足になってしまいます。

メディキュットは、足のむくみやだるさに効果的な着圧ソックスで、働き者の足がスッキリすると人気ですよね。

このメディキュットは妊婦さんにも人気ですが、これを履くことで足つりを改善できるのでしょうか?

妊娠中にこそメディキュット?注意点はコレ

着圧ソックスとは、適切な圧力をかけることで余分な水分が溜まらないようにするソックスです。

むくむと足が張ったような痛みがあったり、重さやだるさを感じて不快ですが、メディキュットを着用する事でその症状を改善することが出来ます。

また、妊娠後期に起こりがちなトラブルの1つである「静脈瘤・下肢静脈血栓症」を解消する事も出来るんです。

静脈瘤・下肢静脈血栓症とは、静脈の流れが滞ることで血液の塊が出来てしまう病気です。

ふくらはぎやひざの裏側に出来やすく、青あざのように見える事もあります。

人により痛みがあったり、何かの拍子に血栓が血流に乗って運ばれ、肺の血管を詰まらせてしまうと最悪の結果を招くこともある怖い病気です。

妊娠で身体を動かさなくなったり、つわりによる脱水でも血栓は出来やすくなるため、妊婦さんは妊娠していない時よりも5倍もかかりやすい病気と言われているんです。

メディキュットで圧力をかけ、リンパや血液の滞りを解消し血流を良くしてあげることで予防・解消が出来るんですね。

リンパや血液循環を良くすることはもちろん足つりにも効果的です。

メディキュットを履くことで足が温まるので、足つりの原因にもなる冷えからも守ってくれますね。

でも、圧力が髙ければそれだけ効果があるワケではありません。

・圧力が強ければ良いワケではない!

気を付けなくてはいけないのは、着圧ソックスの圧力の大きさを表す「hPa ヘクトパスカル」です。

一般的に足のむくみ改善の効果があるとされるのは、太もも5~15hPa・ふくらはぎ10~20hPa・足首20~30hPaとされています。

数字が大きいほど圧力が強いので、まずは弱い力から試してみてくださいね。

あまり強い圧をかけてしまうと、逆に疲れてしまったり、ひどい場合は血行障害を起こしたりしかねません。

・長時間使用はNG!

足の筋肉の力で血液や水分を循環するのが正しい方法なのですが、それが出来にくくなっているために着圧ソックスを使用します。

それを毎日、1日中使ってしまっていると、足本来の循環させる力が弱まってしまうことになります。

寝ている間だけ、ちょっと一息つきたい時だけ、と時間を決めて履くことが大切です。

・正しい位置で履く!

着圧ソックスは、太もも、ふくらはぎ、足首と、パーツごとに圧力が違います。

圧力がかかる部分が正しい位置にくるように履かないとちゃんと効果を得られません。

シーンで使い分けるメディキュット

・夜中に足がつるなら「寝ながらメディキュット(ロング)」

太もも11hPa・ふきらはぎ16hPa・足首21hPaのほどよい締め付けで、寝苦しさを感じないように設計されています。

接触冷感性、給水速乾性、通気性のある夏向けのメディキュットもあります。

・家にいるなら「おうちでメディキュット(ひざ下)」

ふくらはぎ20hPa・足首20hPa、つま先はオープントゥなのでムレずに快適です。

寝ながらメディキュットは配達のお兄さんが来ちゃうと慌てて脱がないとちょっと恥ずかしいですが、おうちでメディキュットは黒い靴下のようなので突然の来客でも安心です。

・外出するなら「おそとでメディキュット(ハイソックス)」

ふくらはぎ21hPa・足首31hPaで足首をしっかりとひきしめます。

ストッキングやトレンカタイプもありますが、妊婦さんはあまりお腹を締め付けない方が良いのでハイソックスタイプをおススメします。

このように、正しく使用すれば足のむくみや足のつりに効果的なメディキュット。

時々は足を動かしたりマッサージしたりしながら不快な症状を少しでも改善できると良いですね。

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